この記事では、Origami Pay(オリガミペイ)とKyash(キャッシュ)の組み合わせについて紹介します。
Origami Pay(オリガミペイ)はコード決済アプリの1つです。
Origami Pay(オリガミペイ)には、そのまま使っても嬉しい割引があるのですが、Kyash(キャッシュ)を組み合わせるとさらに還元率が高くなります。
- Origami Pay(オリガミペイ)を使ってみようと思っている人
- Origami Pay(オリガミペイ)をすでに使っている人
Origami Pay(オリガミペイ)を使うすべての人にKyash(キャッシュ)はおすすめです。
Origami Pay(オリガミペイ)の支払い先にKyash(キャッシュ)をつかうぶん、設定するべきことが増えちゃいますが、一度設定してしまえば還元率の変更がないかぎり、ずっと使えます。
Origami Pay(オリガミペイ)とKyash(キャッシュ)をぜひセットで使ってください!
Origami Pay(オリガミペイ)のチャージにKyash(キャッシュ)を使うメリット
Origami Pay(オリガミペイ)のチャージに、Kyash(キャッシュ)を使うと還元率を高くできるメリットがあります。
Origami Pay(オリガミペイ)を有効的に使いこなすためには、Kyash(キャッシュ)はぜひ用意しておきたいです。
Origami Pay(オリガミペイ)の還元率は2%
Origami Pay(オリガミペイ)は使えるお店の多くで、2%の割引をしてもらえるコード決済アプリです。
Origami Pay(オリガミペイ)だけを使って支払いをしても、すでに現金を使うよりもお得です。
多くのコード決済アプリは現金払いよりもメリットがある設定になっているので、積極的に使いたいですね。
Kyash(キャッシュ)の還元率も2%
Kyash(キャッシュ)は還元率2%のVISAカードです。
クレジットカードではなく、プリペイドカードなのですが、Origami Pay(オリガミペイ)の支払いに使えるカードです。
どんなメリットがあるかというと、Origami Pay(オリガミペイ)を使って割引をしてもらいつつ、支払った金額に対してKyash(キャッシュ)の還元もしてもらえます。
この時点で、Origami Pay(オリガミペイ)の支払いをKyash(キャッシュ)に設定することで、還元率は4%弱になります。
さらにKyash(キャッシュ)のチャージにクレジットカードを使う
Origami Pay(オリガミペイ)の支払い先とするKyash(キャッシュ)にはチャージの設定が必要です。
- 現金(コンビニでチャージ)
- 銀行口座
- クレジットカード
いずれかの方法でチャージをします。
特別な理由がない限り、クレジットカードでKyash(キャッシュ)のチャージをしましょう。
クレジットカードでのチャージを選ぶ理由は、クレジットカードのポイント還元をもらうことができるからです!
Origami Pay(オリガミペイ)を使って割引、Kyash(キャッシュ)を支払い先にして還元、さらにクレジットカードでチャージをしてポイント獲得の3段階です!
もう、わけわからなくなってきましたが、組み合わせて使うと強力だと思ってもらえればいいです。
クレジットカードの還元率が1%なら、全体で5%弱の還元率に到達します。
年会費無料で還元率1%のクレジットカードには「楽天カード」や「ヤフーカード」があります。
注意しならければならないのが、Kyash(キャッシュ)にチャージできるクレジットカードのブランドがVISAかMasterCardでなければいけません。
カードブランドがJCBだとKyash(キャッシュ)のチャージには使えないのです。
新たにVISAブランドのクレジットカードを作ったり、手持ちのクレジットカードのブランド変更をするとなると手間ではあるので、どうするかはお好みです。
私だったら新しいクレジットカードを、楽天カードもしくはヤフーカードで作ります。
Kyash(キャッシュ)のバーチャルカードでもOrigami Pay(オリガミペイ)にチャージできる
Kyash(キャッシュ)には2種類のカードがあります。
- バーチャルカード
- リアルカード
Kyash(キャッシュ)をフル活用するためにはリアルカードがほしいですが、手元に届くまでに時間がかかります。
バーチャルカードだったら、アプリをダウンロードしてすぐにでも使えるようになります。
そして、Origami Pay(オリガミペイ)にはバーチャルカードでも支払い先に設定することができます!
バーチャルカードでも設定できるのは助かります。
Kyash(キャッシュ)を使いたいと思ってから、リアルカードが手元に届くのを待っている時間はもったいないですよね。
バーチャルカードを活用できるのであれば、バーチャルカードを使いながら、リアルカードが手元に届くのを待てます。
実際に、バーチャルカードを利用してOrigami Pay(オリガミペイ)を使い始めてから、リアルカードが手元に届きました。
私はリアルカードの発行をおすすめしていますが、必要性を感じない人もいるかもしれません。
リアルカードはいらないと思ったとしても、Origami Pay(オリガミペイ)はKyash(キャッシュ)と組み合わせて使っておいて損はありません。
まとめ:Origami Pay(オリガミペイ)はKyash(キャッシュ)とクレジットカードを連携させて使うべき
この記事では、Origami Pay(オリガミペイ)とKyash(キャッシュ)の組み合わせについて紹介しました。
- Origami Pay(オリガミペイ)の支払いにKyash(キャッシュ)を指定すると還元率が高くなる
- クレジットカードを使ってKyash(キャッシュ)にチャージすればさらに還元率アップ
- Kyash(キャッシュ)のバーチャルカードでもOrigami Pay(オリガミペイ)は使える
Origami Pay(オリガミペイ)はクーポンがもらえたときの還元率がとても高いのが魅力的です。
クーポンがないときでも、Kyash(キャッシュ)とクレジットカードを組み合わせておけば、還元率は高くしておけますよ。
組み合わせた状態でクーポンを使えば、さらに還元率は高まります。
Origami Pay(オリガミペイ)を使うために、Kyash(キャッシュ)もぜひ用意しておきましょう。
クレジットカードの代わりに紐付けるだけでお得なので、使わない手はないです。
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