PDCAを続けるコツはサイクルを小さくしておくこと

ライフ(日常)

この記事では、PDCAを続けるためのコツを紹介します。

PDCAを知っているし、やってみているけれどうまく続かない人いると思います。

  • プランを作ってみたけど行動しない
  • プランに従って行動しているうちにやめちゃう
  • 時間をかけてPDCAやったけどサイクルさせず1回でおしまい

PDCAサイクルと言われるほどなので、続ける・繰り返すことがとても大事なことです。

PDCAを続けて結果を出すには「PDCAを小さくする」ことがコツです。

PDCAサイクルをうまく回せていないなと感じたら、試してほしいおすすめの方法です。

行動しない、途中で諦める、続けられない、どれも1つのPDCAを小さくすることで解決することができます。

PDCAを小さくしてしまうと、なかなか目標としているところにたどり着かず不安を感じるかもしれません。

でも、どこかで諦めてしまうことのほうが目標に手が届かない原因になります。

だったらPDCAのスケールが小さくなってしまったとしても、ちょっとずつ結果を出していきましょう。

私自身、PDCAは小さめを意識して作るようにしています。

PDCAのコツは、てごろなプランを用意して小さなサイクルにすること

プランをどのようなものにするかで、チャレンジのしやすさが変わります。

プランとして大きな目標を据えるのもいいことですが、大きすぎるとかえって一歩踏み出すことを躊躇することにもなりかねません。

  • PDCAをスタートしやすくする
  • スタートする気になるプランを用意する
  • どでかい目標より目先の目標

とにかくスタートしないとゴールにたどり着くことができません!

ほどほどの目標、てごろなプランを用意できれば、チャレンジしようという気になりやすいです。

プランがてごろになる判断が難しければ、とりあえず目標やプランを作ってみてから考えます。

作ってみたプランに対して、スタートするのが面倒に感じたら、プランをさらに細かくしていきます。

「よし!やろう!」と思えるプランになるまで、細切りにしていき、スタートする気になるまでハードルを下げていくのです。

PDCAはまず1周、Pから始まってAまでやることが大事です。プラン作りや行動の段階でつまづいている場合じゃありません。

だから、大きな目標よりも目先の目標達成を目指す、小さなPDCAを作ります。

プランの細切りは、大きな目標を達成するための通過点の用意です。細切りにしたプランを達成しているうちに、目標に少しずつ近づけます。

私は分解したプランは忘れてしまわないようにメモしておいてます。私はPDCAを進めるのにEvernoteを利用しているので、どんなプランを考えて分解したのかを記録しています。

PDCAを始めようと思ってもスタートが切れないと意味がありません。スタートするのに気合いは必要なくて、スタートできる仕組みを作りましょう。

スタートするための仕組みが、PDCAサイクルを小さくしておくということです。

気合いでスタートすることで息切れしちゃうのを避けられるように、できるだけスタートしやすくを意識してプランを作るのがポイントです。スタートしたあとに、がんばりはとっておきたいですからね。

サイクルを小さくすれば、PDCAの1周が短時間になる

てごろなプランを用意して、小さなPDCAとなれば、PからAにたどり着くまでが早く、短時間になります。

小さな目標に対して、短い時間でPDCAを回せるのはメリットです。

  • 結果がでるのが早くなる
  • 途中で投げ出しにくくなる
  • 達成感が得られる

PDCA1周を短い時間でできるので、結果も早くでます。

結果が早くでるだけで、途中で投げ出すことも少なくなります。がんばるのをやめる前に結果が出ちゃうサイズのサイクルにしておくことがコツです。

小さなサイクルであっても、しっかり最後まで走りきったという事実ができることが大事です。

結果の良し悪しはさておき、PDCAを1周した達成感を得ることができるからです。

モチベーションも気合いで高めるものではなく、高まる仕組みがあるほうがいいです。

達成感はモチベーションを高めるのにとても役立ちます。

不思議なことに、何かを始めるときのやる気を出すようにするよりも、やり始めてがんばれてるときのほうがやる気って出てくるものです。

短時間でPDCAサイクルを回せるようにしておけば、やる気の維持はしやすく、モチベーションも高めやすくなります。

短時間で結果をとりあえず出す!そして、PDCAをやったという事実と達成感を作っていきましょう!

小さなPDCAはサイクルさせやすい

PDCAを短い時間で1周することができるようになると、2周目、3周目とサイクルさせやすくなります。

PDCAは繰り返して、何度もサイクルさせることが大事なことの1つです。

PDCAは行動して結果を出したあと、見直しをして、いいことも悪いことも自分の糧にするものです。

一発で完璧な結果を出すことができればいいのですが、試行錯誤を重ねた先にいい結果が待ってることのほうが多いです。

サイクルさせやすくなれば、それだけやったことを振り返る回数が増えて、維持することや改善することが浮かびあがってきます。

せっかくPDCA1周したのに、やりっぱなしにするのはもったいないです。結果を受け止めてこそ、次は何をすればいいのかがわかります。

問題集を使って勉強をしているときをイメージしてみてください。

  • 問題を解く
  • わからなかったところは解答・解説を見て確認
  • 確認したことを覚えて次は正解できるようにする

問題を解いてみたら必ず解答と解説を読みますよね。試験本番は例外として、問題解きっぱなしはないはずです。

解答と解説に目を通して、間違ったところやわからなかったところは覚えて、同じ問題は何も見ずに正解できるようにします。

問題の解きっぱなし、解答の読みっぱなしで終わることはほとんどありません。次を考えて覚える作業までしておけば、そのあと同じような問題を目にしたときには自力で解くことができるようになります。

PDCAもやることは同じです。1周目で失敗したこと、うまくいかなかったことを2周目以降には持ち込まないようにします。

サイクルを小さくして繰り返すことができると、失敗だったことに気づく回数も多くなります。

1つのPDCAに長い時間をかけて、失敗だと気づくこともなく続けていくことで時間や労力を無駄にしてしまう可能性もあります。

間違いがあるなら修正は早いほうがいいです。

小さめのPDCAを繰り返すことで修正する機会を増やすことで振り返りと修正のタイミングを自分で意図的に用意することができます。

まとめ:PDCAは小さめサイクルにして修正しながら繰り返すことがコツ

PDCAやってみたけど、うまくいかないなと思っている方は、ぜひ小さなサイクルのPCDAを試してもらいたいです。

  • 目先の目標達成のためのプランを作る
  • PDCAをスタートさせやすくする
  • PDCAサイクル1周できたら次!2周目、3周目とサイクルさせる

プランを細かくしていくと、PDCAは小さくなりますが、目標のスケールが小さくなっちゃった気がすることもあります。

「目指してるものはこんなものじゃない、この程度じゃ満足できない」と思うこともあるかもしれません。

でも、いきなり大成功するケースのほうが稀です。それこそ凡人にはマネできません。

なので、小さな目標の達成を繰り返して、最終的に大きな目標が達成できたという結果が理想です。

小さなPDCA1つが目指しているものではなくても、ゴールを目指した通過点になれば十分ですよ。

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