この記事は「リンクのシェア」についてです。
記事のリンクをシェアする(共有する)のはとても簡単です。
「シェア」という言葉にすると、特殊なことに感じるかもしれませんが、実は無意識にやってる人がたくさんいるはずです。
個人的にもビジネス面でも、記事のリンクのシェアは多用されています。
簡単にできるだけでなく、便利なんですよね。
伝えたいことがあるとき、気軽に記事のリンクをシェアしていきましょう!
リンクをシェアする(共有する)基本的なやり方
リンクをシェアする(共有する)のはとても簡単です。
アナタが見ている「記事のURLをコピーして送りたいところに貼りつけて送信」だけ。
「シェア」とか「共有」という言葉だけだとわかりにくいかもしれませんが、やってることはコピペです。
超簡単ですよね?
アナタも日常的にやっていませんか?
記事のリンクをシェアするのは、スマホが普及しているいま、難しいことでも珍しいことではありません。
誰かの記事の内容をコピペして、あたかも自分の書いたものとするのはいけないことですが、記事のリンクをコピーして見てもらえるようにするのはいいことです。
リンクをシェアする先を選ぶ
リンクのシェアの基本は「URLを送る」ことです。
目的によって「どこにURLを送るか」が変わります。
私が日常的に記事のリンクをシェアしているのは3つぐらいです。
- LINE
- Twitter(SNS)
- メモ(アプリなど)
LINE
特定の相手に見てもらいたい記事のURLをLINEで送ります。
LINEだと一対一、もしくは特定のグループ内で情報の共有ができますよね。
使うツールはLINEに限定されません。
メールなどでも同じです。
自分と相手がやりとりに使っているツールで記事のURLを送れば、簡単にシェアできます。
Twitter(SNS)
たくさんの人に見てもらいたい記事のURLをTwitterなどのSNSに投稿します。
読んでもらいたい記事やニュースのリンクをシェアすれば、想像以上に拡散される可能性があります。
「記事のリンクをシェアする」といえばSNSへの投稿ではないでしょうか?
記事にはSNSと連携をしやすいように、リンクをシェアするためのボタンが設置されていることも多いですね。
当ブログにも設置してありますので、試してみたければご自由にどうぞ!
メモ
自分のために記事のリンクをシェアすることもあります。
シェアや共有というのは正しくないかもしれませんが、あとで読むために記事のURLをメモしておくためです。
スマホならメモしておきたいアプリに共有するかたちで、タイトルやURLを簡単に飛ばせます。
記事を読んだ内容をメモするのではなく、記事をまるごとメモとして残しておけるので、すごく楽です。
私は「Google Keep(グーグルキープ)」に気になった記事、読み直したい記事をよくメモしています。
メモするツールは自分が使いやすいものなら、なんでもいいと思います。
記事のリンクをシェアするのは賢い方法
インターネットを誰もが当たり前に使えるいま、記事のリンクをシェアするのは賢い情報の伝え方です。
「わかりやすく言葉にして伝える」のは難しいですから。
見てほしい記事をそのまま見てもらえると、間違いがありません。
ポイントを押さえながら要約して伝えると、手間と時間がかかってしまいます。
多少なり主観も入りこんでしまう気もするんですよね。
情報がとても多い世の中ですが、スマホさえあれば情報の共有ができる便利な世の中になっています。
記事のリンクのシェアは気軽にできます。
悪意のある記事をシェアするのはもちろんいけませんけど、正しく使えばメリットばかりだと思います。
まとめ:上手に記事のリンクをシェアしよう
この記事は「リンクのシェア」についてでした。
- 記事のURLのコピペがリンクをシェアする基本
- 誰に記事のリンクをシェアしたいかで送信方法を選ぶ
- 賢く使えば簡単で便利
記事のリンクのシェアは、やってることはとても簡単なのに便利です。
見てもらいたい記事をそのまま見てもらえる方法ですからね。
私もブログを書いたらできるだけTwitterで記事のリンクをシェアするようにしています。
たまに他の人が書いたブログ記事を読んで、感想などを添えてシェアも。
上手に使っていきましょうね!
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