Notionとは？ウワサの便利な万能アプリを使おう【頭だけではストレージ不足】

便利とウワサの「Notion」を始めてみました。

だいぶ前から知っていたアプリなのですが、すでに使っているアプリで不便もなかったので、いままでは使っていませんでした。

なぜ、いまさら「Notion」を使い始めることにしたのかというと「新しい記憶領域」を用意したかったからです。

いままでも、ほかのアプリなどを使って、いろんな情報を保存していますが散らかってきた気がします。

「Notion」を活用して、見やすく整理された情報管理ができるようになるのが理想。

いままでのアプリとしっかり使い分けてもヨシ、Notionにすべてを集約できるようになってもヨシです。

Notionとは

「Notion」は記録にも作業にも使える万能アプリケーションです。

Wiki、ドキュメント、プロジェクトがつながるコネクテッドワークスペース | Notion (ノーション)

1人でもチームでも使える、オールインワンのワークスペース。毎日使うアプリケーションを、ひとつにまとめます。

www.notion.so

パソコンのキーボードやスマホをタップして入力できることなら、ほぼNotionが引き受けてくれます。

Notionが対応できる幅は広いです。

「どこにメモを残しておくか」「どうやってタスクを管理するか」など、迷ったらNotionを使うと1つにまとめて保管しておくことができます。

たくさんのアプリやツールがありますが、とりあえずNotionを使ってみるのはアリです。

インプットにもアウトプットにも、どちらにも活用できるのがいいですね。

Notionを始めよう

Notionは便利なツールでありながら、無料で始めることができます。

アカウントを作るのも簡単です。

何にNotionを使うか決まっていなくても、無料なので興味があるだけでも始められます。

まずは新しいノートや手帳を使い始める感覚で開いてみてください。

ワクワクしてきたら、きっとNotionで新しいことが始められるはずです。

Notionでたくさんの情報を管理・保管する

Notionにはどんどん情報を詰め込んでいくことができます。

パソコンからでもスマホからでも、Notionは使うことができるので、気になった情報を気づいたその時にどんどん入れられます。

Notionと同じ様なサービスに「Evernote」がありますが、いろいろと制限があって、私はちょっと使いにくさを感じるようになってしまいました。

Notionには今のところ気になる制限はなく、自由度の高い情報管理ツールです。

どこにいても使えるだけに、Notionは頭にプラスして使える記憶容量になります。

頭のキャパなんてたかがしれています。

Notionはインプットの強い味方として活躍してくれます。

Notionひとつで完結する

パソコンやスマホでNotionを開けば、Notionに保存しているデータは全て確認できます。

確認だけでなく手を加える作業も可能です。

「Notionだけ」でできるのは便利です。

私はGoogleのアプリを使ってメモを残したり、作業したりしていますが、Googleはアプリが別々なんですよね。

私のスマホには、インプットとアウトプットを目的にしたGoogleのアプリだけでこんなにダウンロードされています。

慣れちゃうと気にならなくなってはくるものですが、最初はGoogleドライブから、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートに切り替わりながら使う違和感がありました。

Notionのようにアプリ一つで対応できるほうが好みではあります。

Googleのアプリをヘビーに使っていますが、もしかしたらいずれNotionをメインに使うようになるかもしれません。

一つにまとめられるのはメリットだと思います。