「投資って増えるから意味があるんじゃないの?」
そう思っている人にとって、一時的にでも資産が減るのはつらいものです。
「このまま投資を続けて大丈夫?」
「売ったほうがいい?」
「放置してもいいの?」
資産が減るほど不安を大きく感じる人も多いでしょう。
私は2月、がっつり投資資産がマイナスに傾いていまして、投資のつらいところ、不安になるところをビシバシ食らってます。
しかし、私は不安に負けずに放置確定です。
なぜこの状況でも、さほど焦ることなく投資を続けるのか、そして今後の方針についてお話していきます。
短期的な下落は避けられないものと割り切る
まず、ひどいことになっている私の資産状況を見ていきましょう。
- 資産全体:2.7%マイナス
- 投資損益:13.0%マイナス

これは誰かのメシウマになりそうな数字が出てしまった
投資損益のマイナス幅が大きいです。
調子のよすぎた昨年2024年の含み益をだいぶ吹き飛ばしてしまいました。
この数字、先月比なので、先月に続いてマイナスであることを考えると、だいぶやられてますよ。
個別株もインデックス投資のオルカンもしっかり下がってしまい、まさに無惨な状況です。
投資には波があって、資産が増えるときもあれば減るときもあるものです。
波をコントロールすることも、読み切ることも私にはできません。
なので、短期的な値動きに一喜一憂せず、自分ができることに意識を向けるようにしています。

自分に何ができるかといったら、ひたすらコツコツ投資を続けることなんですよね。
- 市場の下落は当たり前(過去のデータから見ても、大きな下落は何度もあった)
- 売ってしまうと損失が確定する(長期的に見れば回復する可能性が高い)
- 冷静な投資家ほど、結果的に利益を得ることが多い
過去のデータを見ると、市場は暴落しても回復してきました。
特にオルカンやS&P500のようなインデックス投資は、長期的に見れば右肩上がりの傾向にあります。
今売ってしまえば、暴落から戻ってくる「回復の恩恵」を受けられなくなる可能性があるのです。
思うように投資資産が増えない時期は割り切って、また投資資産が増えてくれる時期を待つのみです。
淡々と積み立て続けることが最善策
短期的に下がったからといって、慌てて売ったり、投資をやめたりしてしまうと、長期的な資産形成は難しくなってしまいます。
むしろ、積立投資を続けることで、安く買うチャンスを活かせるのです。
- 高いときに買うだけでなく、安いときにもしっかり買える
- 感情に左右されず、機械的に投資を続けられる
- 長期的に見れば、市場の成長に乗ることができる
もちろん、ひたすら右肩上がりに資産が増えてくれたほうが、精神的にもありがたいですけども。
相場が悪いときほど「安く買うチャンス」です。
だからこそ、私はこれまで通り、難しいことを考えずに淡々と積み立て投資を続けることを選びました。
市場が湿っているときも、チャンスだと前向きに考えたら、これからも投資を続けやすそうではないですか?
配当投資の魅力を再確認
ズルズルと投資資産が減っていくのを見ると、配当投資が改めて魅力的だなあと思いましたね。
もちろん、配当投資であっても含み損益の動きは気になります。
でも、配当がどれだけもらえるかを考える面が強くなって、間接的にですけど、上がった下がったを気にしにくくなります。
- 株価が下がっても、配当金は一定の割合で受け取れる
- 定期的な配当は精神的な安定につながる
- 配当金を再投資すれば、長期的な資産増加につながる
特に、配当金は現金収入として得られるため、心理的に安心感があるのが大きなメリットです。
私は基本的にオルカンをコツコツ積み立てるインデックス投資がメインですが、もともと配当重視で日本個別株を買っていて、いまもガッチリホールドしています。

ちょっと配当をもらえるだけでも嬉しいんですよね。
今後は配当株の少し増やすことを考えるのもアリかなと思っています。
あくまでインデックス投資としてオルカンを軸に置きながらですけどね。
【まとめ】何もしない何も変えない
うまくいかないことがあると、つい「何か行動しなきゃ」「何か変えなきゃ」と思い、焦ることがあります。
でも、投資については「何もしない」ことが結果的にうまくいくときもあります。
- 短期的な値動きは気にしない → 放置して回復を待つ
- 淡々と積み立て投資を継続 → 安く買えるチャンス
- 配当投資のメリットを再確認 → 精神的な安定につながる
資産が減ったときほど、冷静に、そして淡々と。
これが長期投資で成功するため、期待値を高くするポイントです。
私自身も、今後もこのスタンスを続けていきます。
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