note10本書いてみて気づいたこと【好き放題書いてみた】

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この記事は「note」を10本書いてみて気づいたことについてです。

私はしばらくnoteの更新を続けてみてました。

ジャンルとか内容とかちっとも考えず思うがままにです。

思うがまま、好き放題に書いてみて「文字を書いて文章を作るのは楽しいな、好きだな」と思うじぶんに気づきました。

同時にブログやツイッターについては、よけいなことを考えすぎているところがあるかもしれないとも思いはじめました。

ブログもツイッターもnoteも使わないと。考えているだけで発信しないのはもったいないです。

これからちょっと意識をかえて、またこのブログの更新をしていきたいし、ツイッターやnoteを使っていきたいと思っています。

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やっぱり文字を書くのは楽しい

noteで10本記事を書いてみて、やっばり文字を書いて文章を作るのは楽しいなあと感じました。

しばらく集中してnoteの投稿をしてみていたのですが、とんとん書けたんですよね。

せい|note
ブログ「せいろぐ」()とツイッター()もやってます。 投資メインになっているブログには書かないようなことも、noteでは書いていくつもり。 ゲーム好き。スポーツ好き。

ブログそっちのけでnoteばっかり書いてみました。

勢いだけでどんどん書いてました。

noteに投稿したのは、ブログではほとんど書かないゲームの記事とか、突発的な思いや感想をそのまま書いた記事とか。

好きなように書いてますし、深いこと考えないようにしていたので、がしがし進みます。

文字を書いて文章にする、そして投稿するのは楽しいんだと思い出した気がしました。

もともと私がブログをはじめた理由はこんな感情だったんだと思います。

ちなみにnoteは「やりたいことリスト」に記した1つです。

はじめてから、どんどん投稿するまでに時間があいちゃいました。

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noteを投稿し続けて文章を書くのが好きだと再認識した

noteに続けて投稿してみて、文章を書いて発信するのは楽しいし、好きなんだなって再認識しました。

なぜかな?と考えてみると身構えることなく、固くならずにnoteを書いていたからだと思います。

  • ブログ:需要や記事として残しておいていいか考えがち
  • ツイッター:140文字に思いを要約しないといけない
  • note:需要も文字数も考えてない

ブログやツイッターもちゃんと楽しんでます。いまも楽しんでいるツールですよ。

楽しめてはいるんですが、じぶんで難しくしているところもあると思っています。

ブログは本来好きなことを自由に編集して書ける場ですが「こんな記事読みたいひといるのかな?」と需要を気にしたり、長く残しておいてもいい内容なのか考えてしまいます。

ツイッターは限られた文字数のなかで「きれいにまとめる」「自分の考えや思いが正しくかたちする」が苦手。

要約するのがへたくそなんですよ。ツイッターを続けてて思い知った。

noteは「とりあえず書いてしまえ」を合言葉にして、えいやーって書いていたのがよかったのかもしれません。

もともとnoteは「制限しない」「難しく考えない」をマイルールにしてはじめました。

〇〇文字以上は書きたいとか考えてないから、記事によってばらばら。

需要は気にせず、なんなら誰にも読まれないメモになってもいいと思った記事もあります。

無料登録でnoteを使っているとアクセス数を細かく把握できません。

できなくもなさそうではありますが、やろうとするとめんどくさい。

だからアクセス数を気にしてません。

私のnote運用はだいぶお気楽です。ビジネス色強くやっているひともいるでしょうけど。

そんな運用でもnoteの「スキ」をつけていただくと、やっぱり嬉しいです。

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ブログやツイッターも書いてなんぼ

noteだけでなくブログもツイッターも書いてこそのツールです。

書いてなんぼ。

どれもじぶんでなにか発信して、誰かに届くのが魅力ですからね。

そして、反応してもらえると嬉しくなります。

これが承認欲求ってやつか。炎上はしたくないよ。

ついつい書くほうじゃなくて、読むのも楽しくなっちゃうんですけど、書いてなんぼです。

ほかのひとのブログやツイートを見れば見るほど、考えちゃうこともあります。

  • こんな記事をブログに残しておいていいのか
  • こんなつまらないツイートをしていいのか
  • そもそも見てもらう価値があるのか

みなさんほんとにブログやツイッターが上手!

これからも追いかけたくなるような記事を書いていたり、ツイートをされているひとがゴロゴロいます。

内容が本音ベースなのかビジネスベースなのかは置いとくとしても、本音なのかビジネスなのかさっぱりわからないものもありますから、言葉を紡ぐ能力の高さはうらやましくなります。

そんな記事やツイートをたくさん見ていると、どうしてもいろいろ考えてしまうんですよ。

でも、考えてばっかりで書く手が止まると、何もできあがりません。

書かなきゃ誰かにブログやツイッターを知ってもらうチャンスがありません。

私の場合ですが「チャンスになるかもしれない」ぐらいの、淡い期待感をもって発信していくべきなんだと思うようになりました。

平凡なのだから、数打たないと当たらない。

ヒトデさん(@hitodeblog)もおっしゃっているように「つべこべ言わず書け」なんですよ。

いくらノウハウ集めても書かなきゃ意味がないし、書かなきゃわからないこともある。

環境の恩恵も大きいと思いますがnoteだと「こんなの読んでもらえるのか?」って記事も、読んでもらえた実感があったんですよね。

記事を作って投稿することだけを考えて運用していたのに。

そんな経験からもうすこし、ブログやツイッターでの発信もやわらかく、ゆるく考えてもいいんじゃないかなと思っています。

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まとめ:書くのが楽しくて好きならとにかく書け

この記事は「note」を10本書いてみて気づいたことについてでした。

  • やっぱり文字を書いて文章を作るのは楽しい
  • 書いた文章を投稿してくことが好きだと再認識した
  • 平凡なんだから書いてなんぼ

しばらく意識してnoteに投稿し続けてみました。

もともと「やりたいことリスト」の1つが「noteをはじめる」だったんですが、はじめるだけじゃ意味がないことはわかっていたので、投稿を続けるのもやりたいこととしてどどーんと。

続けてみて、私は文章を書くのは楽しいし、発信をするのが好きだと再認識しました。

反応がもらえるとやっぱり嬉しいです。

読んでもらえるのも、反応してもらえるのも書いて発信してこそのものです。

とくに私は平凡なんだから書いてなんぼだと改めて思っています。

noteを短間隔で更新してみて、少なくてもどの投稿も見てくれているひとがいました。

書いて書いて、なにかが誰かの目に止まってくれたら嬉しい。

なにが目に止まるかはわかりませんけど、書かなきゃ見つけてもらえることもないでしょうから、書くことをやめないぞと心に決めました。

しぶとくやってく自信だけはあるんですよねえ(笑)

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