オルカンの人気が止まらないファンドオブザイヤー【eMAXIS Slimシリーズ S&P500やバランス型 結い2101も気になる】

投資考察

毎年恒例となっているファンドオブザイヤー。

投資をしていると馴染みあるランキングになっています。

そして、例年通り「Fund of the Year 2023」が発表されました。

投資をしている身としては、毎年どんな結果になっているのか気になっています。

結果としては「オルカンが止まらない」ですね。

私も「オルカン」を買っています。

ちなみに、私はオルカン以外にランクインしたファンドにも興味があります。

結果を受けて、自分の投資方針を大きく変えようとまでは思わないんですけども。

現状、変わらずオルカンに投資を続けていくつもりです。

ファンドオブザイヤーの結果を見つつ、オルカンやほかに気になるファンドについて掘り下げていきます。

スポンサーリンク

ファンドオブザイヤー2023結果:オルカン人気が根強い

2023年のファンドオブザイヤーで頂点に立ったのは「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」です。

せい
せい

おめでとうございます!

今となっては、インデックスファンドのド定番となった「オルカン」ですね。

1位に輝いたオルカンから、ランキング順で以下引用させていただきます。

  1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  2. <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  3. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  4. バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
  5. eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  6. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  7. 結い2101
  8. たわらノーロード 先進国株式
  9. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  10. ひふみ投信
  11. 農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
  12. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  13. はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
  14. セゾン・グローバルバランスファンド
  15. SOMPO123 先進国株式
  16. コモンズ30ファンド
  17. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  18. 楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)
  19. <購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
  20. SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023

全世界の株に投資するオルカンの人気が、とても安定しています。

なんと5年連続1位、5連覇の達成です。

全世界に「分散」するという点が、オルカンの強さでしょうか。

資産形成において重要視される「分散」ですが、自分で考えて分散するとなると、かなり面倒です。

オルカンさえ買っておけば分散されるというところはいいですよね。

あくまでも「株の分散」であるところは理解しておくとして。

2024年から新NISAが始まり、さらにオルカンの人気は強固になりそうです。

投資初心者からベテラン投資家まで幅広く認知され、選択されているインデックスファンドです。

スポンサーリンク

オルカン以外のファンドも気になる

人気すぎるオルカンですが、ファンドはオルカンだけではありません。

たくさんあるので良し悪しも含めて、ファンドごとに特徴があります。

私はオルカンを買っていながら、ほかのファンドも気になっています。

今回は2023年のファンドオブザイヤーから、個人的に気になるファンドをピックアップしてみました。

ファンドオブザイヤーを見て気になるファンド
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • 結い2101

オルカン以外を買うかは別の話ですが、気になっているファンドは多くて、3つをピックアップしました。

目新しいファンドをエックス(旧ツイッター)で見かけると、とりあえずチェックしちゃいます。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

オルカンにも引けを取らない人気があるのが「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」です。

オルカンが全世界の株を対象にしているのに対し、S&P500はアメリカ企業を代表する約500社を対象としています。

「分散」という視点ではオルカンのほうが広く対応しているように見えますが、過去のパフォーマンスを見るとアメリカ集中型のS&P500のほうが優秀だとよく言われます。

オルカンと永遠に有利不利論争は続くと思います。

私はオルカンを買ってはいますが、S&P500もいいですよね。

資産を増やそうする以上は、運用パフォーマンスは大切です。

eMAXIS Slimシリーズとして、どっちが良い悪いとかはないですし、どちらが正解とかいう話でもないと思っています。

経済大国アメリカが強い以上、S&P500を対象とするインデックスファンドの人気も堅いでしょう。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

「分散」という視点だと、もっと注目されてもよさそうなのが「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」です。

バランスファンドから言わせれば、オルカンは全世界に分散をしている振りをしているだけ。

オルカンの投資分散は、あくまで株だけの話です。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は「株」「債権」「REIT」と広く分散して投資ができます。

株が強いとオルカンやS&P500のパフォーマンスに目がいきやすいので、ちょっと地味な存在になっているかもしれません。

社会情勢によっては世界的な株安となることもありえるので、安定性を考えた資産運用から、もっと注目されてもいいファンドかなと思います。

投資の分散を徹底的に意識するなら「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は選択肢に入ってくるでしょう。

結い2101

興味だけは持っているファンドが「結い2101」です。

「結い2101」は「鎌倉投信」が運用するアクティブファンドです。

アクティブファンドはオルカンのようなインデックスファンドよりも、コストが高くなる傾向があります。

パフォーマンスもアクティブファンドは疑問視されることが多く、低コストインデックスファンドに勝るポイントが見えにくいのが実情です。

「結い2101」はアクティブファンドではあるのですが、運用コンセプトが好きで以前から気になっています。

これからの日本にほんとうに必要とされる「いい会社」に投資するという運用コンセプトのもとでファンドから投資されています。

2023年のファンドオブザイヤーでは「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」よりも上位ということで、運用成績以外で評価されているところはあると思っています。

正直、私には買う余裕がないのですが、余裕さえあれば買いたいと思う、運用方針を掲げているファンドです。

そんな余裕ある投資家になりたい。

買ってないけど、うまくいってほしいファンドです。

スポンサーリンク

インデックスファンドは長期投資を続けやすい存在

2023年のファンドオブザイヤーの最上位を占めるのは「インデックスファンド」でした。

インデックスファンドが支持されるのは予想通りです。

インデックスファンドの存在は長期投資を続けやすくしてくれます。

コストを考えつつ、信じたファンドを買い続けるだけで長期的な投資ができます。

使っている証券口座で積み立て設定ができれば、設定とファンド選びをするだけで、勝手に投資が続いていきます。

「長期」「分散」「積み立て」が手間なくできるのです。

投資のハードルを低くしてくれる存在になっていますよね。

一つのファンドに集中的に投資しても、中身次第で分散が可能です。

ファンドの中身を吟味した結果、複数のファンドを買うことがあっても、私はいいと思います。

一つのファンドでも、複数のファンドでも、買い続ければ長期的に投資が続いていきます。

淡々と投資ファンドを買っているだけでいいので、誰の生活にもフィットしやすい投資方法です。

コメント